ゆめいろ

飛び込んだ、Blue

来年も 再来年も 今以上に君が好きで

 

三浦春馬くんへ

 

お久しぶりです。昔は春馬くんに会うときにはいつも手紙を書いていたけれど、いつの間にか書かなくなってしまってました。最後に渡したのはいつだろう?年々、言葉にすることが苦手になってて、拙い文章を渡すくらいなら渡さなくてもいいか、と思っていたけれど、やっぱり渡しておくべきだったのかな、伝えておくべきだったのかな。でも、変わらず春馬くんに会えるときには会いに行ってたし、ずっと好きでした。今も、大好きです。今日は、今まで渡してきたやつより少し長めの手紙を書かせてください。

 

初めて春馬くんの名前を知ったのは、2008年の3月頃でした。当時通っていた専門学校に「三浦春馬が撮影で来るらしいよ?」って話を聞いたとき。ジャニーズしか知らなかったわたしは、あなたの存在を知りませんでした。第1シリーズから大好きだったごくせんのキャストとして出演したことで存在を認識して、2話のヤンクミに心を開くシーンで一気に惹かれたのを覚えてます。それからひたすら『三浦春馬』で検索をかけて、すでに発売済みだったファースト写真集を本屋さんで買ったときは、とってもドキドキしたし、わたしはもうこれはきっと多分、相当好きなんだ、と自覚した瞬間でした。

当時髙木くん担当だったお友達と、ごくせん最終回の日にズムサタのスタジオまで見に行こうと誘われて、初めて生の春馬くんを見たときは本当に本当にかっこよくて、周りはほとんどジャニーズ勢のファンなのに、ずっと「春馬くんかっこいい…!」って言ってたから相当浮いていたと思います(笑)生放送の収録が終わって、春馬くんは最初にカメラマンさんや周りのスタッフさんにありがとうございました、って会釈をしていて、そのあとギャラリーの多さに驚いた顔をして、少し控えめに手を振り出したとき、ああこの子は周りの人に感謝を忘れない子なんだろうな、すごくいい子だな、と思ったこと、忘れられません。

その年、2冊目の写真集の発売が決まって、握手会があったのに、学校の文化祭と重なってしまって行けなくて悔しくて、でも春馬くんが頑張ってるならわたしも頑張る!と、初めて実習のチーフになってみたりして。なんとか無事に文化祭公演が終わってヘトヘトになりながら帰ってたときに、まだ春馬くんの握手会が続いてるという情報を見て驚愕したのも覚えてます。多分もう夜9時近かったと思うのですが、来てくれた人みんなに丁寧に対応しすぎたのであろう春馬くんの握手会は延びに延びまくってて、会えなかったことは悲しかったけど、本当に優しい人なんだな、また会える機会があるといいな、と思いながら駅のホームに降りた瞬間の風の冷たさや景色も、本当についこないだのことのように思い出せます。

 

忘れられない思い出といえば、2010年の『君に届け』。初めての単独イベントだった20歳のバースデーイベントのとき、これから撮影に入りますって話をしていたら「風早くん頑張ってね!」ってファンの人が声をかけたときに、春馬くんが突然泣いてしまったという話。わたしはその回に入っていなかったけど、入っていた友人から聞いたときは胸が苦しくなりました。人気漫画の実写化ということで、賛否両論あったのはわたしも知っていて、きっと春馬くんの耳にも届いてて、もしかしたら悩んでいたのかな、プレッシャーだったのかな、って思ったら「春馬くんなら大丈夫!風早くんピッタリ!楽しみ!」としか思ってなかったわたしは、春馬くんがどんな気持ちだったのか考えられてなかったことに少し落ち込んだりもしました。

だからこそ、見届けたかった。初めて、エキストラに参加しました。初めて、完成披露試写会に行きました。初めて、舞台挨拶に行きました。春馬くんの演じる風早くんが本当に大好きになりました。その年のハンサムLIVE、春馬くんのソロ曲はflumpoolの『君に届け』でしたね。晴れやかな顔でうたう春馬くんを見ていたら、思わず泣いてしまったし、ちゃんと乗り越えられたのかな、と思えて嬉しかったです。

 

春馬くんは、とっても真面目で誠実で一生懸命で、だからこそ、悩んだり思い詰めたりしてしまうところがあるんだろうな、って思っていて、そういうところはわたしはとても心配ではあったけど、だけど、そういう人間味のあるところがまた春馬くんの魅力で愛おしいと思えるところなのも事実です。春馬くんもわたしと同じように悩んだりしながら生きてて、だけど、会う度に、かっこよくなってる、歌が上手くなってる、ダンスが上手くなってる、演技が上手くなってる、本当にすごいなぁ、っていつも驚きと共に尊敬してます。春馬くんのことを好きになったときに「俳優さんの応援なんてしたことないから、どうやって応援していけばいいのかわからない!」って思って戸惑ったけど、そんな心配必要ないくらい、ずっと活躍してくれてたから、春馬くんを応援することはわたしにとって当たり前で、きっとずっと変わらず好きで応援していくんだろうなぁって思ってます。

 

だから、どうか死んだりしないでください。春馬くんの演技がもっと見たいです。舞台も映画もドラマも見たい。歌だってもっと聴きたい。また、会えるときが来たら「ずっと大好き」って伝えさせてほしい。これから先、わたしがどんなに長く生きても、コロナウイルスが終息してまた当たり前にエンターテインメントが溢れる世界になっても、そこに春馬くんがいないなんてつらすぎる。

でも、この気持ちも、もしかしたら春馬くんを苦しめていたのかもしれないと思うと、本当にファンって無力だなぁって思います。でも、春馬くんのファンでいることはわたしの誇りで、こんなに素敵な人を好きになれて本当に幸せで、これから先もずっと、わたしは春馬くんのことが大好きです。いつもありがとう。

 

2020.07.18より前に届けたかった2020.07.19のわたしより

2019.04.10

 

剛さんの存在を知ったのは、わたしがまだ幼稚園児だった頃。今思えば初恋なのかもしれない。かっこよくてキラキラしたお兄さん。“芸能人”“アイドル”という存在を初めて認識したのは間違いなく剛さんだった。小学校に上がってからも、消しゴムには『堂本剛』って書いて使い切るのを目標にしてたし、なんでKinKi KidsはCDを出せないのか謎だった。(まぁ、今もSixTONESはなんでCD出せないのか謎に思いながらおたくしてるけど。)しかし、金田一はこわくて見れなくてクラスの男子たちに馬鹿にされた…だって夢にオペラ座の怪人が出てきたんだもん……←

 

(補足として、KinKi Kidsというグループはどうしても「どっち派?」と聞かれがちですが、わたしは光一さんのことも大好きなので「別にどっち派とかなくない?KinKi Kidsが好きならそれでよくない???」って思ってるので、もちろん今も2人が大好きなことを大前提として話を進めます。)

 

剛さんにより一層惹かれたきっかけは今思えばきっとソロ活動を始めたあたりだと思う。とにかく初めてのソロアルバム『ROSSO E AZZURRO』がめちゃくちゃ好きだった。何がどう好きだったのか、うまく言えないけど、めちゃくちゃ聴いた。普段知ってる“アイドル”な剛さんとはまた違くて、『堂本剛』という人を改めて感じたのもしれない。

【このカラダまだ行けるさ】

人生で1番しんどかったとき、この歌詞が心臓を突き刺すような感覚で、心臓がバクバク鳴ったのを今でもよく覚えてる。声上げて、泣いた。泣きすぎて息ができなくなるかと思った。あのときから、きっとわたしの中の『堂本剛』という人が、より一層特別な存在になったように思う。

ENDLICHERI☆ENDLICHERI”が始まった頃は、ますます世界観に惹かれていた。『ソメイヨシノ』を初めて聴いたとき、『堂本剛の目には桜の木がこう映っているのか』と衝撃を受けたし、横浜に建てられた特設会場での全100公演のLIVEは、今でも思い出してグッとくる。剛さんの誕生日公演に運良く入れて、ただただひたすらに泣いたあの日の剛さんは、今思えばまだ27だったんだよね…。

 

あれから13年経っても、アイドル『堂本剛』も、アーティスト『堂本剛』もとっても大好きで、大切な人。不器用を器用に生きてる人。弱いところも魅せることができる強い人。最高にかっこよくて愛おしい人。わたしにとって『堂本剛』という人は、きっと一生そういう存在なんだと思う。

 

剛さん、40歳のお誕生日おめでとうございます。好きです。好きです。大好きです。これからもずっと愛してます。どうか剛さんにとって、幸多き1年になりますように。

 

中丸くんが日記を書いてと言っていたので

久しぶりにブログを立ち上げたよーーー日記書くねーーーー!

しかし、担降りして最初のブログがKAT-TUNなのはまさかすぎる…。実は書きかけのハピアイの記事が下書きに残ってたりする…色々と下書きに溜めてはアップしないわたしあるある…。これからはちゃんとあげるところまで頑張ろうな、わたし…。

 

そんなわけで、ひっさしぶりにKAT-TUNのコンサートに行ってきたよー!

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すごくいい感じに光が入った写真が撮れた(笑)

 

実に4年半ぶり?くらいのKAT-TUNコンでした。最後に行ったKAT-TUNのコンサートは聖が脱退して最初のコンサートで、行くのも迷ったけど行かないと後悔するかもしれないと思って行った公演だったんだけど、行きの新幹線の中でTwitterに流れてくるグッズの画像を見て、本当に聖がいなくて、いや、そりゃ脱退したんだから当たり前なんだけど、改めていなくなったことを実感して、新幹線の中で大泣きして、持ってたタオルはびしょびしょだし、メイクは全部落ちるし、隣のおじさんは気ぃ使ってこっち見ないようにしてくれるし←、大阪に着く前に割と疲れきってしまって、始まる前からひどかったなぁ、色んな意味で(遠い目)

 

あの日の光景は今でもはっきり覚えていて、最初の挨拶で4人が謝ったこと。亀梨くんが聖のことを「田中」って呼んだこと。聖の姿がないこと。聖の声が聞こえないこと。ラップ部分がカットされてること。全部が本当に悲しくて、淋しくて、ただただずっと聖がいたであろう場所を泣きながら見つめてた。わたしは今まで本当にずっとKAT-TUNが好きだったんだなぁってことと、思ってた以上に聖のことが大好きだったんだなぁってこと、それを痛感させられたコンサートだった。

もう2度とKAT-TUNのコンサートには行かないつもりだった。あんなに悲しくて淋しくて苦しい思いはもうしたくないと思ってたから。

 

田口くんが抜けていよいよオリジナルメンバーから半分になったKAT-TUNを最初は受け入れられなかった。3人になるってなったとき、いっそ解散してほしいと思った(今だから言えるけど)。解散して、それでもやっぱり3人で頑張ろうってなったときは、全く名前を変えて再デビューすればいいとか、そんなことを思ってた。もうだいぶKAT-TUNから離れた人間のくせにね(今だから言えるけど)。3人のKAT-TUNは、もはやそれはKAT-TUNじゃないって思ったから。そんなことを思っていたわたしだから、充電期間を設けるという選択はありがたかった。きっとあのままKAT-TUNが活動を続けていたら、わたしは今でも3人を見るのがつらかったと思う。

今だからこそ言うけど!おかげさまで、今は本当に、心から、KAT-TUNを残してくれてありがとう、って思ってるよ!!!本当だよ!!!

お目当ては違ったとはいえ、カウコンでの復活の瞬間に立ち会うことができて、充電期間を経て、カウコンで3人が出てきたときの気迫というか、オーラがすごくて、懐かしい感覚が一気に蘇ってきて、3人のKAT-TUNKAT-TUNじゃない、って思ってたわたしの思いを一気に覆してくれた。3人は最高にかっこよくて、わたしの大好きなKAT-TUNだった。KAT-TUNが新曲を唄った後に発表された東京ドーム3days。軽率かもしれないけど、行きたいと思った。自分でも驚くほど素直に。でも、5人や6人の頃の曲を聴いたら、またあのときのような気持ちになるかもしれない。やっぱり行くべきではないよね…?って自問自答を繰り返してて、そんなときにお誘いをいただけたのは本当によかったと思う。じゃなかったら、またきっと機会を逃してたと思うから。お誘いをいただいたから、って口実にしてしまうのはちょっとずるいのかもしれないけど(笑) 

 

KAT-TUNのコンサート行くんだ」って話を昔からわたしのことを知ってる人に話すと、驚かれたり「大丈夫なの?」って心配されたりしたんだけど、当の本人は行くって決めたら割とすっきりしていて「ああ、うん、多分もう大丈夫じゃない?」みたいな感じになってて(笑)まぁそれでもさすがに前日なんかはちょっとだけこわくなったりもしたけど、でももうそれ以上に楽しみの方が強かった。絶対楽しいコンサートになるのは間違いないから。それだけは何年離れてたって自信を持って言える。KAT-TUNのコンサートは絶対に楽しいに決まってるんだよ。あのときだって、つまらなかったわけじゃないよ…だからこそ、あんなに泣くことしかできなかったわたしが嫌だったんだよ……全部突然いなくなった誰かさんのせい……

って、なんか話が逸れたけど←

4年半ぶりのコンサート、やっぱり本当に本当に楽しかった。懲りまくったステージも演出もセットリストもバンバンあがる特効も、6人のときの曲も、5人のときの曲も、4人のときの曲も、何の違和感もなく今のKAT-TUNのものだった。始まってすぐ、周りからのすすり泣く声に「2年って長いよなぁ…やっと会えるんだもんなぁ…」って離れてたわたしですらもらい泣きしそうになってしまった。あの“止まってた時が動き出す”演出の始まり方はずるい。あと、Real Faceのラップを新しい形で残してくれてありがとう。そして、個人的に1番テンション上がったのが、たっちゃんが両手に銃持って乱射したときだったから、やっぱりわたしはKAT-TUN育ちなんだな、って感じた(笑) 治安悪いの最高。何度も何度もグッとくる瞬間はあったけど『RUSH OF LIGHT』はさすがに泣いた…。(なんでかは何個か前の10周年のときのブログ記事読んでください) 最後に両隣の人と手を繋いで「We are KAT-TUN !!!!!!」って叫んだとき、懐かしさと嬉しさで胸がいっぱいだった。あ~~わたしもここに帰ってこれたんだな~、なんてね。笑顔で言えたの、本当に本当によかった。あと、手を繋いだ右隣のお姉さん可愛かった(そこ)

 

あのときのわたしは、こんな未来が待ってるなんて思ってなかった。結局は明るい未来に導いてくれる彼らは、やっぱり今でもわたしにとっては眩しい“光”なんだな、って実感した3時間でした。この1年くらいで、わたしのヲタク人生は大きく変化してると感じているんだけど、それの締めくくりが今回のKAT-TUNコンだったと思う。この1年の変化に関してはまた書けたら書こうかな~。(とか言ってたら絶対書かないやつ)

(ああ、あとね。やっぱりSixTONESのドーム公演が見たいって思っちゃったから、今すぐに、とは言わないから、どうか、どうか近い未来に実現しますように)

 

何だかえらそうに色々語ってしまったけど、とにかくもう本当に充電期間お疲れ様でした!おかえりなさい、KAT-TUN。そして、ただいま、わたし(笑) 大好きな人がいた場所。大好きな人がいる場所。やっぱりKAT-TUNが大好きだ…!

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心からのおめでとうと精一杯のありがとう

 まずは、

 

Hey! Say! JUMP

デビュー10周年

おめでとうございます!!!

 

じゃんぷがデビューしたことで嬉しい想いだけじゃなく、悲しい想いをした人がたくさんいたことを知っていて、そのときのことをリアルタイムで経験していた身だから、10年経った今、たくさんの人たちからお祝いされていることが本当に嬉しいです。

そういうわたしも、デビューしたときはまだ“やまだ担”ではなくて、やまだくん可愛いよね。っていうくらいのやまだ推しだったわけだけども。そんなわたしですら、デビューは複雑だったのを覚えてる。まだ早くない?って気持ちと、メンバー構成に納得していないのは事実だったし、彼らは何も悪くない、と思いつつも心からお祝いはできなかった。

それが、ものの半年後には心から応援していきたい、と思わせてくれた。それだけ彼らはキラキラしていたんだよね。

(ただ、今でもたまに、トリオはまだ中学2年生で、最年少だった龍ちゃんはまだ小学生だったんだな、って思うと、もうちょっとジャニーズJr.な彼らを見てみたかったな、って思ったりもする。)

思春期真っ只中な男の子たちが、色々な想いを抱えながらも、一生懸命に頑張ってくれてありがとう。その成長過程を見守ることができたのも、本当おたく冥利につきる!わたしが本格的にじゃんぷを応援するようになって、そこからは春夏秋冬、本当に毎シーズン何かしらの現場があったもんだから、彼らへの気持ちが高まるのと同時進行で、わたしの貯金がみるみるなくなっていったことに悔いはないです。

…嘘、ちょっとだけある(…)

 

早く世間から認められるグループになってほしかった。こんなに素敵なグループなのに、って。いつも思ってた。ここ数年でやっとテレビとかにも出れるようになって、知名度が上がって、ファンも増えて…ってなって本当に嬉しいです。きっともっともっと大きくなれるよね。その日がくるのを、今もとっても楽しみにしてるよ。

 

ただ、その楽しみにしている気持ちは変わらないんだけど、わたし自身の気持ちに大きな変化ができてしまいました。

もっと、応援していきたいグループができました。

正直、こんな気持ちでじゃんぷの10周年を迎えることになるなんて1年前、何なら半年前でさえも思ってなかったんだけど、本当人生何が起こるかわからないよね。

 

実は3ヶ月前くらいから悩んでました。大きなキッカケはじゃんぷのツアーが楽しめなかったこと。わたしの見てきた彼らは何だったんだろう、とよくわからない悔しさと、楽しむことのできない自分自身に悲しくなってしまって、そんなんだから自分の気持ちがわからなくて。でも、やまだくんのパフォーマンスを見るとやっぱりすっごく気持ちが高まるし、映画のお仕事を追いかけるのも楽しくて。でも、グループとして見たときに、1番に応援したいグループってなると、わたしの中では順位が変わってしまいました。

担当の定義は人それぞれあると思うんだけど、わたしの定義は“1番応援したい人”なんです。優先順位が明確になってしまった以上、かけもちとは言えないかな、と思ってます。もちろん、嫌いになったわけではないんだけど。

 

とは言え、わたしにまだデビューしてない子たちを応援していく覚悟があるのか、っていうと自信はなく…。好きな人が、大好きな人たちがいなくなる悲しさと恐怖をもう味わいたくはなくて。 正直、今もちょっとこわい。だけど、「このグループでうまくいかなかったらもういいかなっていうくらい腹はくくってる」って言葉に、わたしもそれぐらいの覚悟を持って彼らのことを応援していきたい、って心から思ったから、これからは精一杯見守っていきたいです。

って、こう言ってる今現在、現場が2つ決まってるというのに手元にチケットが1枚もなくて、本当自ら厳しいところに突っ込んでいったな~とも思う…うん(…)

 

今日になってしまったのも偶然で、一昨日が彼らの舞台の千穐楽で、昨日1日色々と考えた結果です。笑

やまだくん、約9年半ありがとうございました!と、言ってもこれからも好きな気持ちは変わらないし、ずっと特別で大切な人だから、会いに行けるタイミングで会いに行けたら嬉しい。個人的に映画のお仕事大好きだから、映画のお仕事は無理しない程度に(笑)これからも追いかけちゃうと思う。中途半端は嫌なので、ハガレン露出はちゃんと見届けます。

 

最後に、、

やまだくんを好きになってからの出逢いがとってもかけがえのないもので、思い出も、想いも変わらず大切にしていきたいので、これからも変わらずお付き合いいただけると嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました!

感じる気持ちに 偽りはないから

ずっとずっと踏み込まないと決めていた場所に踏み込んでしまったので、一応気持ちの整理として書いておく。

 

SixTONES単独公演に行ってきました。

8/1の初回と8/3のオーラスに入ってきたよ。ちゃっかり2公演かよ(笑)って思ってたけど、楽しすぎたから今思えば初日とオーラスで本当よかった。2日目の2部とかだったらうっかり回数増やしてた。言いきれる。間違いない。絶対増やしてた。

人生初のEXシアター。一生縁がない場所だと思っていたのにな~~~ここTwitterで見たことあるわ~~~SixTONESの名前出るまで待って連写しちゃった~~~♡(…)

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初日は仕事を早く上がらせてもらって、急いで行ったはいいけど、行ったことないところだったし雨だしで、結構ギリギリ着。間に合ってよかった。600番台だし、まぁ埋もれるよね~~って思ってたけど、まぁいかんせん箱が小さいから全然近い。もちろん見えないときはあるけど、それでもなんとか頑張れば見える感じ。初日のあのワクワクそわそわ感をスト担に紛れて体感できたのは申し訳なくもすごく楽しかったなぁ。

 

いざ、公演が始まるとまずスクリーンに文字が流れてストーリーを把握。簡単に言うと、影が光を支配して、SixTONES鎖に縛っちゃったよ☆みたいな感じ(ざっくり)こんな演出がちゃんとある感じで始まると思ってなかったから、まずこの演出に驚き。まぁ、多少登場の仕方は凝ってたにしても普通に歌って踊ってたまにファンサして、みたいな安易な内容で考えてましたすみません。しかし、SixTONESと鎖の親和性やべぇ。

 

内容に関しては色々流れてるから割愛。レポ上手な方の探して読んでください。なんならMCレポおもしろいから読んでください。

まぁ、そんなこんなでわたしの初SixTONES単独公演、

感想言うなら、

 

じゅりがずっっっっっっとかっこよかった。

 

大事なことだから太字にしました。正直、こんな気持ちになるなんて思ってなかったんだけども。公演行くまで友達に「じゅりばっかり見るとは思わないな~多分全体ざっくり見て雰囲気楽しむわ~~」的なことを言ってたんですけど。まじでずっっっとじゅり見てたよね(真顔) 確かに推しはじゅりだけど、実際生で見たら他のメンバーに惹かれる可能性もあるかもな~とか思ってたのよ。だって、じゅりはわたしの中であくまで“(元)自担の弟”だったんだもん。

一時期、本当にじゅりのことを見るのがしんどい時期があって。辞めないでくれてることが嬉しかったけど、じゅりのこと見ると無性に泣きたくなって。KAT-TUNからいなくなったこーきに未練があって、それをじゅりに重ねてしまってたんだと思うんだけど。だから、あえて見てなかった時期もある。それから自然とまた見れるようになって、それでもこーきと重ねることがなくなることはなかったけど、それでもじゅり自身に少しずつ惹かれてるのも事実で。でも、そうなるとこーきと重ねてしまうことが申し訳なくて。それと同時に純粋にじゅりのことを応援している人が羨ましくて。だから、絶対、絶対、踏み込まないって決めてた!の!に!!!ね!!!!やっぱりこの有様だよ!!!!!!

 

まぁ、そうは言っても普通にこーきと重ねたけどね。比べちゃうしね。今のこーきっぽいな、とか思っちゃうしね。これはもう仕方ないよね。だって、血は争えないじゃん(?) ちなみにFrom千葉はちょーー嬉しかったよ。だってもう、じゅりが歌ってくれなきゃ誰も歌ってくれないし!誰もFrom千葉じゃないし!!!ジャンピナとかもね、じゅりコールできるのちょーー嬉しい。楽しい。こーきのラップをじゅりが歌ってくれるのは本当に本当にすっごく嬉しい。SixTONESが6人のときのKAT-TUN歌ってくれることが本当に本当に本当にすっっっごく嬉しい!変な話、Rockin'とかもう絶対KAT-TUNよりSixTONESの方が歌ってると思うんだけど。ちなみにあれ作詞JOKER(とSPIN様)だからさ。本当、ありがたいって思う、いつも。わたしの青春ムダじゃなかったな~って思うし、思い出させてくれる。今回、2005年の横浜アリーナ思い出しちゃったよ。そういや、全員学ラン着てバイクで外周周りながらRockin'歌ってたな~~って。あれもう12年も前なんだぜ。引くわ~~~。12年後にEXシアターで聴くことになるなんて思ってもないわ~~~。なんならEXシアター12年前なかったしな。

とりあえず言いたいのは本当もうどんどんKAT-TUNやって。ちなみに今後、歌ってほしいのはYOUとMovin' onだよ。Movin' onに関してはじゅりに“0時過ぎても側にいて”って言わせたいだけみたいなところあるけど。あ、でもGOLDのラップだけは聴きたくないからGOLDはやらないで(笑)←わかる人にはわかるネタ もうやったことある?一時期SixTONES見てないからわかんないんだけども。

 

まだ正直、じゅり担?って聞かれたら、はい、とは言えないくらいの気持ちで。(やまだくんと比べたらときめきの度合いがやっぱり全然違うしね。笑) だけど、感覚的には“こーきの弟”ではなくて、“じゅりの兄貴がこーき”ぐらいの気持ちにはいつの間にやらなってた。微妙な違いのようだけど、主体がこーきじゃなくて、じゅりになってるってのはわたしの中ではだいぶ大きいなぁって。今回で好きな気持ちはもちろん増したと思うし。楽しそうに笑い転げるじゅり見てたらわたしの中の貢ぎたい欲が止まらないし← 何より本当にSixTONES全員愛おしくなっちゃったからさ~~~~~!!!早いとこみんなで焼き鳥食べに行って!!!ネギマは世界を救うからね!!!あ~ふまソロ行きたい!!!(ドサクサ)早くまた単独公演やってね!!!

とりあえず近々わたしの貢ぎたい欲を満たすためにジャニショでお写真でも買おうかなって思ってるくらいのレベルでじゅりのこと好きです。これからどう変化していくかは彼ら次第~~~~。

 

あ、あと、お願いだからI got FLOW少クラでやってください。

 

Hey! Say! JUMP LIVE 2016-2017 DEAR.

今更ながら2年半ぶりの東京ドーム公演に行ってきた~!

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(写真右下のいのさんのうちわが気になるけど、そのへんは触れないでほしい)

\祝!単独年末年始東京ドーム公演!!!/

 

2日間全ステ(間にカウコン挟む)は、割とBBAの体力的にはしんどかったけど頑張ったと思ってる…。前日にまた始発でプレ販並んで仕事してるしな…。去年書いたブログ見返したら、もう2度としたくない、って言ってたよ…。1年後にまた同じことしてるよ…>1年前の自分へ

言うて、やぶたか同世代だから、2人には本当同情にも似た感覚で感謝してるよ…そりゃ顔もむくむよね…← 会場入っちゃえば、若いじゃんぷ担の子たちに気持ちを引き上げてもらったから、感謝してる。可愛らしい「きゃー♡」って声は出ないけど、とりあえず元気にはなった!笑 若くて元気でかわいいって最高だよね…(発言がBBA) 会場の外は人波にやられたんだけど、今まで何回も東京ドームに来たことあるけど、こんな人いたことある!?中に入る人数一緒だよね!?ってくらい人が多かった…。本当なんだったんだ…。そんなわけで、基本人混み避難…。あまりお友達と会えず残念でしたが、これに懲りずまた会ってくださると嬉しいです~~!!

 

今回、席がとてもいい感じにバラけて、31日上手側アリーナ、1日1部センタースタンド下段、1日2部下手スタンド上段、だったから上手センター下手とバラバラな角度から観ることができて本当よかった。ドームで会場自体が広いせいもあるけど、圧倒的にセンターがよかった!わたしがやまだ担なのもあるのかもしれないけど!!笑

 

全体的な流れはツアーとあまり変えないかな~って思ってたけど、意外と曲順は変えてきた印象かな。え!?このあとこの曲きたらあそこはいったいどうなるの!?的なのが序盤から割とバンバン入ってきたから、単純に初日はワクワクした!

 

セットリスト問題に派生して、今回ビトラが帰ってきたことに対して賛否両論出てるのをあえて意識して見たんだけど、みんな色んな意見があっておもしろいな~って。昔からじゃんぷこん行ってる人は「またかーーいwww」みたいなネタ的に受け入れてる子(わたしは割とこれに近い)と、「もういいって💢」って怒ってる子もいたり、最近じゃんぷこん行くようになった子は「聴けてよかった」って言っていたり…。このへんが10周年のツアーでは課題になってくるのかなぁってぼんやり思ってみたり。今のじゃんぷ担はファン歴がバラバラだからいわゆる古株、新規、みんなに受け入れられるセットリストを組むのは大変だろうなぁ…。

個人的に2011年より前からファンで、サマリー2011のビトラを聴いてる子がどう思ってるかを問いたい。個人的には、あのときのビトラを超えるビトラには出会えない気がしてるから、もうやらなくても…ってちょっぴり思ってたりもする。もちろん見たら見たでやっぱりかっこいい!ってなるんだけど…← 今回31日が上手側でやまだくんのダンスがよく見えたんだ……

あの当時はみんな「ビトラのためにサマリー通える!」ぐらいの勢いでビトラ大好きだったし、本当に本当にかっこよかったんだよね。あの当時に魅せられる最高にかっこいいじゃんぷがあのとき確かにTDCホールにいたんだよ…。あの頃よりパフォーマンス力が落ちてるとは思わないけど、やっぱりあのときの衝撃を超えるビトラには出会えない(今のところ)。コンサートの思い出って「ああ、かっこよかったな~またあの曲見たいな~聴きたいな~~」ぐらいで終わるのがいいと思うの。それをほぼ毎回やるもんだから、懐古厨なわたしはその度に「あ~あのときのビトラ(サマリー)かっこよかったな~~」ってなっちゃう。それがちょっと悲しかったりもする。

そのときにできる最高にかっこいい曲をやってほしい!って思うから、それって今回のDEAR.ツアーの中では、orderやSUPERMAN→TastyU→Ride With Meの流れだと思ってたから、orderとTastyUが外れたのはちょっと意外だったかなぁ…。単純にTastyUで東京ドームの花道を歩くじゃんぷはかっこよかっただろうなぁっていう妄想。

まぁ、そうは言っても基本的には与えられたもので楽しめちゃう人なので、とってもとっても楽しかったよ~!!!

 

7、BESTの曲は変えてくるだろうな~って思ってたけど、まさかのスギルセツナとガンバレッツゴーには軽く発狂したよね。初日とかスギルセツナのイントロで叫んだからさ。わたしBEST担だったっけ?って自分に問いかけちゃったもんね???BEST兄さんの何がかっこいいって、2年半前と同じ会場で同じ曲を同じ衣装(ちょっとリメイクされてたのかな?)で持ってきたところだよ…!!!すげー見せつけられた感!!!俺たちこんなにかっこよくなったぜ?って言われてたよね??BESTがまた1段と大人になってる…!!!ってドキドキしちゃった!いのさんのフードは策士だけどな!!ずるいな!!!ただ、終わったあとに「せつねー!!」って続くんじゃないかってちょっとまた別の意味でドキドキしたけど←

この流れでせぶんちゃんはGET!とかくるかな~ってワクワクしてたら、まさかのガンバレッツゴー。・°°・(>_<)・°°・。しかもこちらは3年半ぶりのうさぎちゃん衣装。・°°・(>_<)・°°・。こちらもリメイクされてお色がメンバーカラー。・°°・(>_<)・°°・。ガンバレッツゴーは去年のカウコンでBESTに唄われたことのお返しだと思ってる(笑)けど、うさぎちゃん衣装は意外すぎた…。ここでかわいいの持ってくるのずるいな~~!!しかも、3年半前は髪の毛のセットが崩れるからってフードかぶらなかったやまけとがちゃんとフードをかぶってたんだよ!!!成長したね!!!その衣装はフードをかぶることによって完成するってことに気付いてくれたんだね!?← あとやっぱりやまだくん歌上手になったなぁ、って。当時とはやっぱり全然違うよね…声が単純に変わったのもあるけど、声の出し方も多分全然違うんだろうなぁ…。そんで、何かをバズーカでぶっぱなしてるのが見えて(笑)何だったんだろー?って初日は終わったんだけど、Twitterでそれがうさぎちゃんのぬいぐるみだったと知って…やること可愛すぎかよ……( ꒪⌓꒪)(そして、そのうさぎちゃんのぬいぐるみが即特定されて品切れになるところがじゃんぷ担のすごさ)

 

あ、そういえば、べすとせぶんの曲の流れに入る前の曲がツアーではウィークエンダーだったのが、今回カモナに変わってて、ウィークエンダーが最後まで全員で横1列で唄ってくれたの地味に嬉しかった案件。

定番の、2人~見つめ合う目を~、のやまちねちゃんの絡みが実はちょっぴり苦手なんだけど(ごめんなさい)、それが今回なくてちょっとホッとしてたなんて言えない(…) その代わりなのか何なのか、1日の1部で突然大ちゃんに絡み出したのにはおったまげた!なんなの?やまだくんはあそこは誰かに絡まないとダメなの?唄えなくなっちゃうの??← ただ、1日の1部はやまだくん他の曲でもやたらメンバーに絡みたがりだったよね…いや、かわいいけど(結局)ちなみに、大ちゃんとの絡みは全然平気だったな…むしろ沸いた←← 1日2部では大ちゃんも仕返しとばかりにやまだくんの首ガッと掴んでいったのはたまらんかったしな~~突然の有岡大貴のオス感たまらんですありがとうございましたごちそうさまでした~~~~

 

あと、これは声を大にして言いたいんだけど、スクガでかごめかごめやろうって言い出した人は誰ですか。

本当お年玉あげたい…まじで天使ちゃんたちの戯れだった…そのとき衣装も白かったからさ…ただただ可愛かった……。やまだくん、自分の目を隠すのに手を横向きにするし(かわいい)、8人がやまだくん中心に回るときにマイムマイム始まってるし(かわいい)、結局3公演通して1回も当てられないし(かわいい)、そのあとの横1列になっての汽車ぽっぽ(?)と肩組みのわちゃわちゃ最高すぎて、最高だった…(語彙力)あれそのとき隣にいた人とその場で特に決めずに組んでたみたいで?いつもなら汽車先頭のはずのいのさんが知念くんの腰を掴んでたのに割と驚いた。見ちゃいけないもの見た気がしたんだけど、なんかやらしかっ(ry ちなみに1日1部で、この天使ちゃんたちの戯れが目の前で繰り広げられたのは本当に幸せでした…2017年、いい年になる予感しかしないなあああああ

 

あと、今回は最後のやまだくんの挨拶どれもよかった。どれも10周年を絡めた挨拶だったけど、10周年を“10歳”って表現するとこ、愛おしいよね…。31日の挨拶でそれぞれ何歳かわからないけど、それぞれの歳をお祝いしてください、的なこと言ってたの、すごくよかった。そのあとのアンコールのドリカムな…あれは泣くわ……。あとは、オーラスかな。10周年はあくまで通過点って話からの「だって、ずっと一緒にいてくれるんでしょ?」ってすごく優しい口調で、でもすごく自信満々に言ったの。全国へJUMPツアーのときは「他のところにいっちゃやだよ!!」って言ってたのにさ。。今はじゃんぷから離れさせない自信が持てるようになったのかと思うと嬉しかったし、わたし自身もずっと一緒にいたいなぁ、って、本当に心から素直に思えて幸せだったなぁ…。

 

って感じで、ざっと年末年始の感想!もちろんもっと色々あったし、これから、あ!あんなこともあったじゃん!とか、あのときのやまだくんが!!ってことが出てくるかもしれないけど(笑)とりあえず。とにかく年末年始、最高に楽しかったよ!大好きだよ!!わたしの中でも10周年はあくまで通過点!って気持ちで、2017年も変わらず応援できたらいいな~~!と、言いつつ、やっぱり特別だから頑張りたい♡笑←

じゃんぷとじゃんぷ担にとって、素敵な1年になりますように!!今年もよろしくお願いします♡

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

 こういうバトンとか自己紹介系のもの大好き人間だから、やってみた~~!!(http://okometokaraage.hatenablog.jp/entry/2016/08/30/110623 ←こちらからお借りしました。ありがとうございました)

 

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】ゆめ*

【今の担当は?(複数可)】
名前:山田涼介くん
好きなところ:知ってる限り全部好き♡(とか言ってみるw) 特に、負けず嫌いで努力家で家族想いで仲間思いで愛情深くて(重くて)ある程度空気が読めて美意識含むプロ意識は非常に高いのにそれでいて普通なところが好きです。外見でいうと、肩と二の腕と肩甲骨が特に好きで“肩に噛みつきたい”発作が定期的にやってくる。いや、割と常に思ってる← あと、単純に組み敷かれたい(黙って)肩に出てる骨(あれは何骨なのか未だにわからないんだけど鎖骨?)がめちゃくちゃ好き。押したい。肩とか二の腕とか胸板とかガッチリしてるのに腰が細いのとかもエロくて好きだし、同じような理由でサッカーやってたからだろうけど、太ももとかガッチリしてるのに足首細いのもすごく好き。足の指が意外と長い気がするんだけど(あんなもん?)そこも好き。でも、手の指は短めなところが好き。あと、首に喉仏が全然出てないのかわいくて好き(笑)もちろん美しいお顔も好きだけど、笑うと下がる眉毛と目尻の笑い皺が最高に愛おしいと思う。最近はシュッとしてるけど、昔の柔らかそうなまん丸なお顔も好きだったよ。許されるのなら、あの鷲鼻な鼻筋をなぞりたいし、お餅のように伸びるほっぺたを引っ張りたいし、ぷるぷるな唇にちゅーしたい(許されません)演技やパフォーマンスでの目の表情(って言い方でいいのかわからないけど)が好き。やまだくんにとってはコンプレックスであろう低身長なところも好き。それでもわたしより14cmも大きいから(わたしがチビなだけ)甘くてふわふわしてて平仮名発音な声と喋り方も好き。そのくせお口が悪いのも好き。やまだくんに「バカ!」って言われた過ぎて『バカ!って言って♡』っていううちわ作ったことがある←今だったら「ブス」も可。あと、ちょっとおバカさんなところも好き(笑)パフォーマンスでは、なんやかんや言ってもダンスが好きなんだと思う。1人激しいぐらいのシャキリダンスがやっぱり好き。あとは自分の魅せ方をよくわかってる表現力の高さも好きだし、真っ白でキレイな肌と髪の毛染めまくってめっちゃ傷んでるであろうにそうは見えない髪質も好き、というより羨ましい(笑) あ、あと、光一さんのことを一途にずっと尊敬しているところめっちゃ好き。…うん、まぁなんかキリがないからやっぱり知ってる限り全部好きってことでいいかな……(気持ち悪くてごめんな、やまだくん…)
担当になったきっかけ:興味を持ったのは2006年秋頃に放送してた『YOUたち!』という番組でのJr.メドレーで裕翔くんと一緒に青春アミーゴを唄ってるのを見て。そこからまぁなんやかんや色々あって(笑)2008年の春コンで、クレーンで頭上に登っていったやまだくんが下の客席に向かって笑顔で手を振ってるのを見たとき。あまりの可愛さに涙が溢れてきて、人間って本当に可愛いもの見たときは泣くことを初めて知ったし、天使って本当にいるんだって思いました(真顔)それでもう認めよう、と。わたしはこの子をちゃんと堂々と好きでいたい。応援していきたい。って思ったので、担当宣言しました。

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】気がついたときにはもうKinKiさんが好きだった。記憶の中では幼稚園のときにはもう好きだった(笑)きっかけは姉が剛さんのファンだったので。その影響。

【担当遍歴】敬称略で失礼します。堂本剛堂本光一堂本剛KinKi Kids(どっちとか選べなくなったw)→堂本剛(ここまでが多分95年~2002年ぐらい)→亀梨和也(剛さんとかけもち)(2002年)→山田涼介(亀梨くんとかけもち)(もうこの頃には剛さんは担当と呼ぶには恐れ多い存在だったので、担当って言い方はしてなかったように思う)(これがさっき話した2008年)→田中聖(やまだくんと亀梨くんとかけもち)(2010年)→山田涼介(亀梨くんと聖くんを降りる)(2013年)→今に至る

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】やまだくん絡みだと、断トツで“やまゆと”が好きです。わたしがやまだくんを好きになったキッカケなので、やっぱりどうしたって特別で大好きなコンビです。わたしが好きになったときは「やまちゃん」「ゆうとくん」って呼びあってて、(一時、裕翔くんが「やまだ」って呼ぶときや、やまだくんが「ゆうと」って呼ぶときもあったけど)その見えない壁というか、あくまで先輩と後輩な感じの上で仲良しな感じが好きだった。ちょっと距離があって気を遣ってる感じwそれでいてお互いを意識してるであろう感じwセンター交代とかもあってギクシャクした時代もあったんだろうけど、ちょうどそのギクシャク時代真っ只中であったであろうときの某雑誌の対談で、裕翔くんが「やまちゃんの今の立場は努力の結果で、それを誰よりも理解している」的なことを言っていたんだけど、今思うと裕翔くんは必死に理解しようとしていたのかな、とも思う。今思えばね。完全に吹っ切れたのはここ数年だっていうのも言ってるし、実際そうだろうね、とも思うしwでも、ギクシャクしている中で、もちろん嫌いな部分もあったんだろうけど、根本は尊敬もしていたんじゃないかな、とも思うし、受け入れようと思っていたんじゃないかな、とも思う。だって、彼らってお互いのこと羨ましがりすぎじゃない?正に“ないものねだり”な関係だよね。やまだくんは裕翔くんの背が高くてスタイル良くてかっこよくて多才で多趣味なところをすごく羨ましがってるように思うし、裕翔くんは裕翔くんで、やまちゃんみたいに可愛い容姿の方がアイドルとしてはいい、とか素直に褒めるところとかこっちが恥ずかしくなるようなことをサラッと言えるところがすごいとか、自分が考えすぎちゃうからやまだくんの言葉に救われたことがあるとかも言ってるし。最近だと、やまだくんが「普通の役がやりたい」って話してる同じ雑誌で裕翔くんが「何でもやります。キスシーンもやれます」って言ってるのが、正にそれかなぁと思った。きっとやまだくんは今後も普通の役ってあまり来なそうだし(それこそ漫画の実写化とか特殊な設定が多そう)、裕翔くんの恋愛絡みとか普通のサラリーマンの役とか何でもできるオールマイティーさはとても羨ましいんだろうな、って思う。逆に裕翔くんにぶっ飛んだ設定はあまり想像できないから(あ、でもバレリーノはぶっ飛んでたね←)、やっぱりそれはそれでお互いがお互いにできない役をやっているんだな、って思う。昔は、それが妬ましく思えるところだったんだろうけど、今はそれを認め合えて、尊重し合えてるんだろうなって思う。お互いに持ってないものを持ってて、羨ましくて、ライバルだって思い合えてる関係が好き。2人になると真面目に仕事の話をしちゃう関係が好き。「やまちゃん」「ゆうとくん」な関係も好きだったけど、「やま」「ゆーてぃー」な今の関係も最高に好きだよ。今パッと思い浮かぶ好きなエピソードは、やまだくんのソロデビューが決まったときにメンバーに伝えたら裕翔くんから「やまちゃんの気持ちはわかってるから」って返信が着たっていうのと、映像で残ってるので好きなのはLive With MeのAinoArikaのおんぶからのハイタッチ(ほっぺちゅーはまた別枠で好き←)と、CARnivalのBDSの例のあれ(どれ)(わかって)、smartのFOREVERで2人だけ階段部分にいる感じとか最高に高まる。写真で好きなのは真紅の音の拳を突き合わせてるのと、今年度のカレンダーで薮くんが撮ったやまゆと2ショット、が特に好きかな。基本的に、裕翔くんのお隣写真のやまだくんは可愛く盛れてて好き。でも、なんやかんや言っても低燃費おたくだからやまゆと絡みだったら割と何でも沸いてるかな。だって、好きなんだもん←

ああ、あとシンメで好きなのは“仁亀”です。これはもう今までもこれからもこの2人を超えるシンメは現れないと思ってます。この2人に関してはもう言うことないから省略!←

【1番心に残ってる現場】たっくさんあるんだけど、やまだくんの誕生日だった2012年5月9日の横浜アリーナ公演かなぁ。MCのサプライズもよかったんだけど(DVDに入ってるやつ)、本編ラストのThank Youで、ファンが作った折り鶴を並べて作った「山ちゃんおめでとう」の文字とそこに並ぶじゃんぷのメンバーの映像が流れたときのやまだくんの笑顔がもう本当に嬉しそうな、でも、ちょっぴり恥ずかしそうな、とにかく幸せで溢れた表情をしていたのが今でも忘れられません…。なんであれ映像化しなかったんや……。今思い出しても泣きそうになるし、終演後もずっと涙が止まらなくて、新横浜の長崎ちゃんぽんで夜ご飯泣きながら食べたし、帰りの電車の中でいつめんにくそ重たいメール送ったし、そのあと渋谷でやまだくん担当のまほちゃんと合流してお祝いと称していちごのケーキ食べたところまでハッキリ覚えてる(…)その日のコンサートはいつにも増してやまだくん担当様が多かった気がするし、とにかく会場全体からやまだくんが愛されてて幸せだった…。やまだくんが愛されてる世界、最高。

【初めて行った現場】2000-2001年のカウントダウンコンサート。当時小学校6年生だったんだけど、よく行ったよねw 親に送り迎えしてもらいました…。

【最近行った現場】Hey!Say!JUMPのツアー仙台公演。(8/28)

【次行く現場】KinKi Kidsのアリーナツアー武道館公演。(9/29)

【記憶に残ってるファンサ】初めてやまだくんにしてもらった2010年春の10JUMP@代々木。トロッコで来たやまだくんに手を差し伸べられて腰抜かしました(…)未だにあれはどうすればよかったのかわからないんだけど、わたしも手を伸ばせば、触れることができたのかな、って今でもたまに思い出す。一緒に入った有岡担とたかき担も自担に必死で見てなくて、わたしの勘違いかな、とも思ったんだけど、その話を同じ公演に入ってた同担のお友達に話したら「涼介さんが誰かに向かって手を差し伸べてるの見たよ!あれはゆめにだったんだね!」って言われて泣いた…。から、あれはわたしにだったんだってことにしてます。

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】これも3曲とか選べないけど、順不同で、Dreams come ture、TO THE TOP、夢色。

ドリカムはね~今でも聴くと泣きそうになっちゃうんだよね~~。ちょうどやまだくん担当になった頃の曲で思い入れがあるっていうのもあるんだろうけど。わたしにとってじゃんぷって本当“夢”なんだよね。いつまでも夢を見させてくれる彼らが本当に大好きだし、あのBESTと7でパート分かれてかけあいのようになってるのも好き。すっごくグッとくる。すっかりトロッコ曲って感じだけど、久々に踊ってるところも見たいな~。

TO THE TOPは来年の10周年で絶対唄ってほしい。ずっとCD化はしないでほしい、って思ってる現場で聴くからこその名曲だと思ってるんだけど、10周年とかそういう記念のタイミングでならありかな、とも思ったりする。でも、やっぱり1番は現場で聴きたいよね。絶対泣いちゃうやつだけどw『輝いてる その瞳が ずっとそのままでいて欲しいから』の辺りが1番やばくて、2013年の全国へJUMPツアーではほぼ毎回泣いてた…。やまだくんやじゃんぷへの気持ちまんますぎて。彼らの目指す世界を、わたしも一緒に見たいなって思わせてくれる曲。

夢色も、本当に大好きな曲。なんならブログの名前にしてるし← 初めて聴いたとき、なんてじゃんぷにピッタリな曲なんだろう…!って感動したんだよね。当時10人だったじゃんぷに“十人十色”なんて言葉をよく当てはめたりもしたけど、『僕ら混ざり合えば 何色になるかな?』の答えは“夢色”なんだろうな、って思ってた。もし、龍ちゃんが帰ってきたらまた唄ってくれないかなって思ったりもしてた。それは叶わなかったけど、いまの彼らが唄うことで、また新しい“夢色”になる気がするから、これもまたいつか唄ってほしいな。

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】これも順不同で、今思いついたのはYour Seed、Beat Line、ComeBack...?。その時々で変わるやつ。笑

YourSeedはサビの振り付けとフォーメーションが好き。やまたかセンター!ちなみに1番より2番の振りのが好きだったりするから、フルで唄ってほしい。当時、カラオケでMV限定配信してて、たかき担とカラオケで踊りながら唄ったの覚えてるw 曲もすごく好き。歌詞が好き。

Beat Lineは初めて観たSUMMARYでの衝撃が忘れられない。今改めてどこが好きかなぁって考えたんだけど、どこが、ってわからないぐらい全部の振りが好きだ…。やまだくんにロックオンだったから気付かなかったんだけど、少クラで披露した回で1人ずつに注目して見てみたら、やまだくん1人だけめっちゃ激しくてビックリした。笑 全国へJUMPツアーの仙台公演で立ち位置のほぼ目の前らへんで観ることができたんだけど、そのときの光景は忘れられない…もう本当幸せだった…かっこよかった……。

ComeBack...?は振りと歌詞がリンクしてて、1番好きなのは『脳内の整頓はもう出来たかい?』で頭ぐるぐるするとこ!!たまらん~~~!あと、フォーメーションがさ、光がセンターなのに、途中からやまだくんがセンターに変わるの。ずっと光がセンターでも、なんの問題もないのに。なんで、やまだくんセンターにもってきたの?って考えたときに、やまだくんがセンターであることに、彼らの中で何か意味があることなのであれば、それは個人的にすごく誇らしくて、嬉しかったりする。最後が最初のフォーメーションに戻る=ComeBackするっていう終わり方なのも最高だよね…。

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】PGFとcan do!can go!とREALDX!!!

個人的三大ジャニーズJr.曲。笑 バックでもメインでもいいけど、これ踊れたらジャニーズJr.の仲間入り感ある。

【1番好きなペンライト】これは今回の仮面ペンラと言っておいた方がよろしいか…(笑)あれはあれで好きだよ。早く闇オークションごっこしたい← まぁ、本気で答えると『I♡JUMP』ってなってるやつが1番好きです。

【1番好きな衣装】今、パッと思い浮かんだのは、ありせかの頃に愛ingで着てた、白シャツで襟が黒くて赤いネクタイで、黒パンツに金のライン?が入ってるやつと、smart宣伝期に着てたボタニカル柄のスーツ、東京ドームで披露したときのFOREVERの衣装、かな。

【よく買う雑誌】ドル誌(定番)その中でもW誌が好きだから、割と毎月買ってるかも。それ以外だと、プラスアクトは春馬くんが連載持ってるので毎月買ってる。基本的に、ドル誌以外でやまだくんが載ってる雑誌は全部買うようにはしてるから、よく買う雑誌=よく起用していただく雑誌、ってことになるかな。笑 好きな雑誌はBARFOUT、TVガイドperson、テレビジョンCOLORS、SODA、Hanako、あたりはお写真がいつもキレイで好き。記事だと、プラスアクトや、各種映画誌、舞台誌、音楽誌は読み応えがあってさすが専門誌!ってなる。雑誌大好き人間なので、まだ出たことない雑誌とかにもどんどん出てほしいな~!

【この映像は見て欲しい!というオススメ】やまだくん関連だと、左目探偵EYEのメイキングが本当天使だから見てほしい。ずーっとふわふわにこにこしてて可愛いし、クランクアップで泣いちゃうのとか全力で抱きしめたくなるよ…。あと旧7のメイキングとシャドボのメイキングは、ただの子供たちの戯れだから癒されたいときに見るといいと思うw

【ジャニヲタになる前の趣味は?】趣味って言っていいのかわからないけど、自分の部屋のポスターの遍歴でいうと(笑)セーラームーン(アニメ)→ポケモン(アニメ)ってきてからのジャニーズです。

【最近気になっている子】やまだくん、及びじゃんぷのメンバー以外に特には…。気になってるというより、頭の片隅ぐらいに樹のことは意識してるかもしれない。SixTONES、デビューしてほしいなぁ…。

【最後に一言!】長ったらしくてすみません!(笑)お疲れ様でしたーー!楽しかった!

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