ゆめいろ

飛び込んだ、Blue

ツアー折り返し!

なんやかんや久しぶりの更新~(^o^)

そもそもこういうツアーのときの記録としてブログ始めたんでしたそうでした。

 

はてさて、Hey!Say!JUMPツアー2016DEAR.

初日の大阪から始まり、横浜、福岡、仙台が終わりました~。残り、北海道、広島、横浜、名古屋!ちょうど半分。ありがたいことに、今のところ全ての会場に足を運べているので本っっっ当に感謝!!北海道と広島はお留守番なので、しばらくお預け~~。ってことで、ブログ書いとこ、ってなってる←今ここ

今回のツアー、1回1回の重みがすごくて、個人的に。毎回とっても噛み締めるように楽しんでる。毎年ちゃんと1回の重みを意識してるつもりだけど、今回は特別に重い。充実感もすごくあって。公演自体2時間ちょっとでそんなに長くないはずなのにな~。まぁ、つまりはとってもとっても楽しんでる!ってことだよ!!!!!

 

わたし、ツアーの初日ってあまりご縁がなくて。なんかいつも仕事してるんだよね( ˙-˙ )考えてみたんだけど、初日に参加させていただくの、多分2010年末のありせかコンの名古屋ぶりだと思う。あとね、大阪公演にもあまりご縁がないのよね。いつも日程的に難しかったり申し込んでも外れる( ˙-˙ )

でも、今回はどうしても行きたくて。やまだくんが今回色々やってるって言うもんだから。そんなの行きたくなるに決まってるじゃん? 途中くじけて諦めそうにもなったけど、一緒に入ったたかき担が、自分だって行きたい気持ちは強いと思うのに「ゆめは行きたいよね。やまだくんがプロデュースするんだもん。ゆめが行かなきゃダメだよ」っていうようなことを言ってくれまして…。もうね…チケット見つかってもないのにちょっと泣いたよ…わたし…( p_q)おかげさまで行けることになって、本当に本当にありがたかったです。

ちなみに、そのたかき担と一緒に入るのも2年ぶりで、2人で入るってなると多分4年ぶり?とかだったのかな~?わたしの初めてのじゃんぷ担であり、リア友。多分、彼女と友達じゃなかったら、わたしきっとここまでやまだくんとじゃんぷのこと好きになってないから、そんな彼女と、大切な1日を過ごせたこともわたしにとってはとても大きかったよ。彼女とだと、本当にかっこよくなったね~~って母(むしろ祖母)のような目線で見ちゃうのも許してほしいw でも、たかき担曰く、たかきくんはマブダチのような存在らしいww

 

そんなわけで、とってもドキドキしながら幕を開けたツアー。やまだくんに対する期待と自信とちょっとの不安が入り交じったなんとも言えないドキドキだったな~~~

でも、オープニングの映像はとっても期待してた。テーマもテーマだし、オシャレな感じにしてくるんじゃないかなって思ってて。そしたら、招待状を書く大ちゃん→封をする知念くん→仕分けをするたかきくん→それをアタッシュケースに入れる光→それを車まで運ぶ圭人→運ぶのを待ちながら居眠りしちゃってたいのさん(圭人が通り過ぎて慌てて飛び起きて運ぶ)(そして、いのさんの運ぶ荷物が圭人のとは形状が違うから中身も招待状ではないのかもしれないって思ってる…仮面?)→車に積む薮くん→車を運転する裕翔くん→後部座席に座るやまだくんに招待状とペンライトを裕翔くんが渡して、それを受け取ったやまだくんは車から降り、子供たちにそれを手渡すという流れで…。ああもう、最高に好き…。あの映像で1つの物語できそうだから、ショートムービーみたいな感じで特典映像にしてほしい……。

大阪だけ?初日だけ?やまだくんと子供たちがペンライトを目元にあててゆらゆら揺れてたんだけど、途中から現地のスタッフさんがペンライト当てて揺れる映像に切り替わるようになったから、実際にはもうちょっと映像長く作られてるのかな~…そして、このとき照明がメンバーカラーになってるのめっちゃ好き。ミラーボールに反射してめっちゃキレイなんだ。

 

曲の感想としては、1つ1つ感想言うと長くなるから省くけど(笑)、個人的に割と予想してた曲が入ってたのは嬉しかったな。某雑誌のインタビューで「真剣SUNSHINEがキーになる」との発言をわたしはカップリングも含めての意味だと捉えていたから、7とBESTの曲も込みで全部やると思っていたし、viva9は歌詞変えてやると思うってのも、公演前に話してた通りだったから、よしキタ!!って感じだった。歌詞の変化で、この1年の彼らの活躍も実感したし、1年経って『やっぱりエース』なやまだくんにグッときたよ…。我Iや、ChikuTakuなんかは去年のツアーやカウコンでの反応を見ての再選曲なんだろうな、って思えたし、アルバム曲以外の曲がほとんど2013年以降の曲ってところにも、攻めてきたな~って感じたな~。UMP入らなかったのには驚いたけども!

そんな新しめの曲が並ぶ中、アンコールの中に入ってきたマジパ(2011年)の歌詞の、

笑っちゃう時だって 
泣いちゃいそうな時だって
みんないれば幸せ 
離れられる…わけないよね。

が、本編ラストのDear.の歌詞、

今日の君は 明日の君は

笑ってますか? 泣いてますか?
僕の声 そこに届いてますか?

に対する答えのような気がして…。もし、そこまで考えられてのセットリストだとしたら…いや、偶然なのかもしれないけど、それ意図的だったらさ…ほんとそれこそ、離れられるわけ…ないよね…。だって、絶対離れんなよって言われてる気がするもん…いや、離れないけども…。

 

いのさんがパンフの中で「9人で話し合うとどうしても定番になりがち」と言うようなことを言っていて。今まで話し合いの上で、定番化しちゃってた流れを、1人の明確なプランに8人が乗っかることでなくなったのかと思うと、本当に勇気がいったんだろうな~とも思うし、やまだくん以外のメンバーが考えるプランも見てみたいな~って思ったり。遅咲きなのかもしれないけど、9年目にしてこれからに期待が持てるのってすっごく嬉しい。だって、メンバーあと8人いるからね?笑 それぞれのプロデュース公演、観てみたいよ。あ~~へいせいじゃんぷのふぁんって超楽しいね~~~!(たかきくん風にどうぞ)

 

個人的にヤラれた流れは、SUPERMAN→Tasty U→Ride With Me(新アレンジ)の怒涛のかっこいい流れからの、キラキラ光れ。

SUPERMAN前の映像も、オープニング映像ほど明確に流れ覚えられてないんだけど、もーー本当にすこぶるかっこよかったし、改めてHey!Say!JUMPってちょーーーイケメン揃いだね!?って思ったし、最後全員揃って横1列に並んで歩いてくるのとか鳥肌立つし、やまだくんが最後カメラを手で隠した瞬間、震えたよね。無理、かっこいい……_(:3 」∠)_

シャンデリアの上(でいいのかあれは)で、唄ってるところスクリーンで抜かれるけど、やまだくんの髪が、大阪~福岡までは金髪で前髪長かったからさ、前髪かきあげるというか上に持ち上げるというか、そういう仕草をするんだけども、その瞬間本当に人間なのか疑ったし、目の前にいる人な実感湧かなすぎて、大阪のときかな?抜かれたお顔が美しすぎて二次元すぎて若干会場もザワついてたよねwwわたしの周りだけかもしれないけどwwシャンデリアから降りてきてからのダンスが、もうHey!Say!JUMPの真骨頂感あって高まった…好き……。そして、Tasty U。アルバムで聴いたときから、随分大人っぽい曲がきたな…と思って感動したんだけど、振り付けもだいぶ大人っぽいというかエロいというか…ただ、激しいというよりは美しいな、って思う振り。かっこよくて息を呑むのがSUPERMANなんだけど、Tasty Uは美しくてため息が出ちゃう。サビの、綺麗に無邪気に永遠に、で流れるように堕ちていく振り付けが好きです。美しいターンのあとのセンステに移動する流れも好き。全員観たいから目があと16個ほしい← Ride With Meはストリングスバージョンみたいなアレンジになってて、最初なにがくるのかわからなかった。発売当初は正直苦手だったこの曲が、こんなにアレンジ力に富んだ曲になるとは思わなかったし、2年前のsmartからの成長を見せつけられた感じがして、素直にヤラれた…!あとダンスにやまだくんの癖が出まくってて好き(笑)そして、センステ回転するのずるい。かっこよさ増す(笑)

ここの3曲の流れは今回のツアーの中でも割と見せ場だと思ってるんだけど、今回やまだくんが固定でセンターあたりにずっといる曲って多分この3曲ぐらいなんじゃないかな?って思うから、そういう大事な流れのところでやまだくんセンターに持ってくるあたりがなんかもうすっごくかっこいいし誇らしいんだよ…。もし、じゃんぷの中でもそういう意識があるのだとしたら、すごく嬉しい。

で、この流れのあとのキラキラ光れ。もう、初日にイントロ流れて唄い出した瞬間、めっちゃ泣いた…かっこいいじゃんぷを見せつけられた後の、いい意味で変わらない、可愛くてキラキラしてるじゃんぷの姿に安心したのかなんなのか、バカみたいに涙出てきて(笑)ここで泣くかよって自分でもつっこんだけど(笑)変わっていく姿を見せてくれるのも嬉しいけど、たまには変わらない姿に安心したいのよ…。もうなんかね、単純に歳なんだと思う…← ちなみに、それ以降の公演も毎回グッとキテる…。そもそもキラキラ光れって普通に聴いても泣きそうになるから…いい曲だよねぇ…。

 

ああ、あとMyGirlのことも書きたいんだけども、ちょっとあの1曲に対してわたしの気持ちを伝えられるほどの語彙力を持ち合わせてないからもうただただ好きとしか言えない(…)(ここまでですでに好きしか言ってない気もするけど)ずっと、やまだくんにはいつかミディアムテンポで踊れる、且つちょっぴり切ない曲、をやってほしいなって思ってて。(イメージ的には亀梨くんの00′00′16みたいな曲。)正に求めていた曲だったし、それをまた大ちゃんとやる、ってところが最高。他のメンバーとだったらきっとまた全然違う曲になってたと思うし。演出的には、メインステ上段で、2人で唄って踊って、バックのスクリーンにはサンドアートで三角関係を表現してる、っていうシンプルなもので、それがまた『誰にも邪魔できない3人の関係』を表現してるのかなって思ったんだけど、どうなのかな。“メインステの上段”ってちょっと隔離されたステージな気がするから。もちろん前後の関係や、サンドアートもしっかり見せたいっていうのもあるんだろうけど。メインステ下段だったり、センステ、バクステでだったら、確実にサンドアートの映像は視界に入ってきてない(視線がやまだくんにロックオンだから)と思う。ああ、一体どこまでが計算されての演出なのか教えてやまだくん…。大ちゃんとの対比が美しいと思うので(衣装とかもね)後半参加するときは視野を広げて観ることが目標!笑

 

 と、まぁざっくりした感想。他にも色々言いたいことはあるけど、それはまたツアー後半終わって余裕があったらまとめよっと。また、新たな発見もあるかもしれないしね。

 

あと、今回はとにかく写真を撮ろう!って思ってて!いつもツアー中とか写真撮らないから!若い子とかってすごく自撮り上手いけどさ!この年齢になると意識しないと写真とか撮らないんだよね!(笑)カウコンで全然写真撮らなかったこと後悔したから、今回頑張ってる!それでも、撮り忘れちゃったりしてるけど!←

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ちゃんと、加工の仕方統一すればよかったな(今更)

あと、地方での美味しいご飯食べることも意識してて。これはそれこそ若い頃はできなかったことだから、やっと遠征の醍醐味だなって思えてきたな~~~。もっと美味しいものたくさん食べた~~~い!(デブ)

 

一緒にコンサート入ってくれた皆様、会ってくれてお話したり写真撮ったりしてくれた皆様、本当に本当にありがとうございました。おかげさまで、コンサートと同じぐらい濃い思い出がひとつひとつ増えてる感じがして、とても幸せです。

仙台から帰る新幹線で薮くん担当のぽんちゃんと色々話しながら帰ったんだけど、もうなんか気持ちが溢れて泣いてしまって(重い)「今でこれで来年どうなっちゃうの!?」って言われてしまったんだけど、わたしも来年(10周年)どうなるのかとても心配してる← だって、こんなにずっと大好きな存在になるなんて思ってなかった~~~~!(笑)いつのときの彼らも大好きだけど、今の彼らが1番好きです。

 

どんな日が来ても光り続ける彼らへ

2016年の3月22日がきてしまった。

月日ってちゃんと流れてるんだなー…ってなんだか感慨深くなってるけど、あの日から10年が経ったなんて信じられない。
だって、今でも昨日のことのように鮮明に思い出せるんだよ。でも、わたしは確かに高校生だったんだよ……(自分で言いながら落ち込む)

フラゲ日は3月20日だった。
その日は、修学旅行から帰ってきた日で、帰ってきて即玄関にキャリーとコートとブレザーほっぽって、財布の中身だけ確認して家を飛び出した。家を出てから意外と寒くて(笑)ブレザー着てこなかったことを後悔したんだけど、取りに戻る時間すら惜しくて、急いでCDショップに向かったな。そのときの風の冷たさとかも、すごくよく覚えてる。
CDも近所のCDショップがシングルの予約できなくて、わざわざ2軒にわけて予約したの。今みたいにオンライン予約みたいなのがなかったから。
だから、CDショップは2軒はしご。もう1軒は1駅先のCDショップ。どちらの店舗もレジは並んでて、並んでる人はみんなKATーTUNを買ってて。店内に流れてるのもKATーTUNで。受け取るときも、すごくドキドキした。CD買うのにあんなに緊張したのも初めてだった。

ちなみに、修学旅行のせいで3月17日の東京ドーム公演(デビュー前のドーム公演は史上初とかで、Mステと中継したやつ)には行けなかったんだけど、修学旅行の前に親に真剣に相談したんだよ。修学旅行に行けなくていいから、ドームに行かせてください。その修学旅行に使う十何万円を、デビューツアーに使わせてください。って。今、思うとめっちゃアホだけど(笑)真剣に話を聞いてくれた親もよく怒ったりバカにしたりしなかったなぁって思う。それだけ、わたしが本気だったんだろうけど。笑
結局、ジャニヲタの先輩方から修学旅行は行っとけ、と言われたのでちゃんと修学旅行は行きました。だけど、未だに行けなかったことは根に持ってる。今でも行きたかったと思うし、きっと来世まで根に持つと思う←

で、家に帰って焦りながら開封して、制服から着替えもせずにリビングでアルバムから聴いたんだけど、もう『SHE SAID...』のイントロから鳥肌立った。聖の声でうわああああああってなって、もうその場に正座したよね。ああ、本当にデビューしたんだなぁって実感したんだ、そのとき、やっと。
そして、『RUSH OF LIGHT』の亀梨の唄い出しで泣いた。家に誰もいないのをいいことに声を上げて大泣きした。

“どんな日が来ても 光り続けるから…”

KATーTUNはわたしにとって“光”だった。
光のように眩しくて、光のように速い。
そんな彼らについていくためにいつも必死だった。でも、それが楽しくて、そんな彼らが最高にかっこよくて誇らしかった。
ギラギラしててオラオラしてて、態度のでかさにイライラしたりもしたけど(笑)そんなところが大好きだった。
もちろんデビューはしてほしかったけど、1番デビューしてほしかった時期はもうこえてしまってて、このままでもいいのかな、って思ってた。そんなときのデビューだったから、なんだかちょっと怖かったんだと思う。なにか、が変わってしまうんじゃないか、って。
だけど、“どんな日が来ても光り続ける”なんて言われたらさ、信じてついていくしかないじゃん?


さて、想像していた未来と違いすぎて10年前の自分になんて言おうか。

大好きな6人は、4年後に1人抜けて、その3年後にまた1人抜けて、10周年間近に更に1人抜けてしまうけど、それでも相変わらず光り続けてる、最高にかっこいいグループだよ、って言おうか。
あなたは、その間彼らからたくさんの笑顔と涙をもらうけど、きっとトータルしたらいい意味でも悪い意味でも涙の方が多いし、結果少し距離を置いてしまうことになってしまうけど、それでも彼らを好きになったことに後悔はしてないよ、って。感謝してるよ、って。言えばいいかな。

デビュー10周年、おめでとう!
“KATーTUN”でいてくれてありがとう。
あのときからずっと、光り続けてくれてありがとう。
わたしにとって、やっぱり今でも眩しくて、最高にかっこいいグループだよ。
欲を言えば、いつかまた6人が並んでるところが見たい…なんてね。これは夢のまた夢だけど。

これからの彼らの未来がもっともっと輝かしいものになりますように。

2016.03.22
Happy Anniversary 10ks !!!!!!


あけまして!

おめでとうございます!!!(溢れ出る今更感)


いやはやしかし、バタバタな年末年始でした…お疲れ様でした……。

わたし的に想定外だったのが東京カウコンのうちわ販売で、急遽30日に始発でプレ販からの仕事っていうのが堪えたと思っている…。でも、友達の代行含め目的のものは全て買えたし、後悔はしてない。でも、もう2度とやりたくはない←

そして、じゃんぷ初の単独カウコンに行ってまいりました。わたしの中で行かないという選択肢はもちろんなかったけど、いかんせん発表が遅かったので、ここもまた仕事からのカウコンというハードな感じだったわけだよ…。仕事の希望休出せるのが2ヶ月前の10日締切なんだよ……。発表が遅かったんじゃなくて、職場の締切が早いんだよね……知ってた……。゚(゚´▽`゚)゚。

だから、本当に仕事で変なトラブル起きませんように!と、電車が遅れませんように!と、大阪で迷いませんように!と、とにかくもう12月に入ってから散々シミュレーションにシミュレーションを重ね、無駄に毎日不安に過ごしてたわけです。17時に仕事納めて、18時10分の新幹線で大阪向かったよ…。しかも、前日も始発で動いてた身としては、新幹線の中とかめっちゃ眠いの!笑 でも、万が一寝過ごしたらそれこそお終いだし、一生後悔するから2時間半睡魔に堪えたよね!!!普段更新しないFacebookとか更新しちゃったよね!!!

無事に大阪に着いて、友達に合流したときの安堵感ったら半端なかった…。もうそれだけで泣きそうだった…(早い)あと、たくさんのリプライありがとうございました。嬉しかったです。

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中に入って、席がわからなくて迷ったりもしたんだけど(京セラわからん)無事に中に入ってゆっくり準備するぐらいの時間はあったし、本当によかったよーーー。でも、もう2度とこんなギリギリの遠征はしたくないと心の底から思った。いや、思ってる(進行形)


さて、カウコンの本編の話をしたいなーって思うんだけど、なにから話していいのやら…。セットリストとか細かいレポとかはたくさんの方がしてるからいいかなーって思ってるんだけど。今、思い出してもなんだか胸がいっぱいというか、なんというか…。あーー楽しかったなーーー。


とりあえず、曲として嬉しかったのはIgnition


今回のカウコンで1番楽しみにしてた曲。わたしがこういう曲調を好きになるって珍しいんだよ!←ガツガツ踊る曲のが好き 基本やまだくんとは曲の好みはあまり合わないんだけど(笑)この曲を聴きながら京セラに溢れるペンライトの光を見てみたいな~って思ったら、曲聴きながら泣きそうになっちゃって。きっと歌詞の通りに“幸せ”を感じられるんじゃないかなって。あと、314のときも思ったんだけど、すごくやまだくんの声が好きで。昔からやまだくんの話す声が甘くてふわふわしてて好きだなって思ってたんだけど、歌う声はそこまで意識したことなかったんだよね。それが、ここにきてすごく好きだなぁって思うことが増えて。ああ、わたしまだやまだくんのこと好きになれるんだなぁ、と深まるやまだくんへの気持ちに気付いたとき思わず嬉しくなったりとか。笑 それって、やっぱりやまだくんが歌に対しても成長してるからなんだろうなぁって思うし。わたしはプロじゃないから、詳しいことはわからないんだけど、それでも上手になったなぁって思う。どの立場からもの言ってんだって感じだけどね、ごめんね。笑 それもあって生で聴くことをすっごく楽しみにしてて。もう、大好きな横1列に並んでのイントロから鳥肌が立ったし、大阪来てよかったーーー(;_;)!っていう感情も相まって思わず「うわぁ~…」って声が出てしまったんだけど(笑)、やまだくんがサックス持ち出した瞬間、いい意味で裏切られた。固まった。だって、ここでこれくるのずるくない?ずるい(自己完結)この為に練習したのかな?したんだよね?もーーいつ練習したんだよーーバカーーかっこいいーーー好きーーーかっこいいーーー好きーーーー大好きーーーー。゚(゚´pωq。`)゚。って思いながら泣いた…今振り返るとだいぶ気持ち悪いわ。ごめんね、やまだくん(今更)


あと、ChikuTaku

ガッツリ踊ってるって聞いてたからめっちゃ楽しみにしてたんだけど、まさかのいのさんのピアノ始まりで、やぶひかソロくるからこの時点で全力で沸いた。いのやぶひかーーたまらんーーーー!!そして、これも横1列になるの!たまらんーーーーー!!!ねぇ、なんでこんなに縦1列とか横1列とか沸くんだろうね?本当にかっこいい!!!しかし、やまだくんが最初見つからなくてだな!!!笑 わたし、下手側だったんだけども、端っこに小さい2人が見えたからどっちかかな?って思って凝視してたら、大ちゃんと知念くんで(ごめん)、順に見てったらまさかの1番遠くにいた。ちょっとこれは一瞬自席を呪ったけど、そんなことどうでもよくなるくらい本当一気に目が離せなくなった。大好きなやまだくんがそこにいた…いや、いつだって大好きなんだけど(←)すっごく好きなダンスだった…なんて言えばいいのかわからないけど、これはきっと同担様としか分かり合えなそう!どこが?とかじゃなくて、ああやまだくんのダンス好き!!!って純粋に沸けるやつだったんだよ…。まぁ、振り付けの好みとかもあるんだろうけど、どこの振りがよかった!とかはないので、本当に全体を通して好きだったんだと思う。最近気づいたんだけど、わたしかっこよすぎると記憶なくすっぽいのね?← だから、記憶飛んでるから映像化していただかないと困る←← 覚えてないけど、もう1回観たい!!脳内に刻みつけたい!!!


あと、もっと魅せてほしい聴かせてほしいって思ったのは、パフューム

せぶんコーナーのメドレーの中の1曲なのは、もったいなくて…。それはせぶんメンバーみんなに言えるし、ツアーでやってたMoonlightだってそうなんだけど、久々のパフューム……うん、ドキドキしたーーー!笑 今のやまだくんのパフュームは望んでたことだったんだけど、いざきたらきたで見ちゃいけないようものを見てるような気分になるのはなんでかな。笑 と、いうかパフュームって初めて見たときからずっとそうなんだけど、なんでなんだろう?やまだくんの雰囲気のせいなのか歌詞のせいなのかなんなのかわからないんだけどさ…。今回、最初に「感じさせてやるよ」って言ってたけど、わたしああいうのきゃー♡!ってならずにふぅ~⤴︎♡って言っちゃうタイプだから、むしろそのときが1番落ち着いてたかもしれない← これからもずっと歌い続けてほしいし、ずっと大事にしていってほしいなぁ…。1つ疑問なのが、流れてた過去映像がデビューコンのときのじゃなくて、勇気コンのときのだったこと。。なんでだったのかなぁ?知念くんに合わせるため?


今、こうして軽く振り返りながら文字を打ってても話したいことはいっぱいあるし、一瞬一瞬を忘れたくないって改めて思ってる。わたしの書き方だとやまだくんのことしか見てないみたいになってるけど、実際他のメンバーも見たし沸いたよ。裕翔くんとかたかきくんに「えっろ!!!」とか言っててごめんね← あと、光がかわいかった…。なんか雰囲気ふわふわしてなかった?笑 BESTのガンバレッツゴーは念願叶ってやっと!って感じだったし、ああ、あとやまけとが最高になかよしで最高に気持ち悪くて最高にかわいかったよ…。やまけとの愛かた……

みんな本当に楽しそうだったし、そんなじゃんぷと同じ空間に入れて本当に幸せだった。薮くんがMCの初っ端で「なんか悪いことしてる気分になる!4万5000人で家出したみたいじゃない?」ってイタズラっぽく言ったのすっごくワクワクしたよ!!わたし、まだまだたくさんじゃんぷと悪いことしたいわ!!!(言い方)


2015年がじゃんぷにとって転機の年だったけど、2016年はそれの成果がどんどん出てくるんじゃないかなーって思ってる。もっと大きくなってほしいし、もっと輝いてほしい!会いに行くのは難しくなっちゃうのかもしれないけど、それでもやっぱり本人たちの目指すところまでいってほしい。周りは変わっても、本人たちとわたし自身が変わらなければいいんだろうなーってぼんやり思ってるよ。だから、きっとわたしは2016年もHey!Say!JUMPが大好きだし、山田涼介が大好きなんだろうな~。できることなら、またドームを埋め尽くす光を一緒に見たいです。


なんだか雑なまとめ方になっちゃった(…)とりあえず、今年の年末はちゃんと休みとろうと決意した。もうこんなドタバタな年末年始はごめんなのでね。もう若くないし←


今年もこんなわたしですが、どうぞよろしくお願いします。

最年少だった彼の話。

クリスマスに、どうやら新たな1歩を踏み出せたようなので、わたしも気持ちの整理のために書いておく。



彼が無期限活動休止という形で、わたしの前から姿を消したときのことは今でも割と鮮明に思い出せるんだ。

と、いうのも、わたし『失って気付く』残念な人間だから、あのときもそうだったんだよね。

当時、わたしにはじゃんぷに対するグループ愛はないと思ってた。もちろん、じゃんぷのことは好きだけど、あくまで、やまだくんありきだと思っていたから。

引き合いに出してしまうのもあれなんだけども、わたしKATーTUNというグループがすごく好きで。メンバー全員ほんとに大好きだった。だから、その気持ちをじゃんぷにも持ってるかって言ったら、そうじゃなかったから。もちろん、悲しかったしツラかったしバカ野郎って怒りたくもなったし、1番は「戻ってきてほしい」だったけど、赤西くんを失ったときの衝撃に比べてしまったら、正直そこまでのダメージではないかな、って思ってた。経験としては2回目で、冷静だったのもあるかもしれない。


直後にあったSUMMARYの初日にご縁があって行けることになったときも、すごく観るのがこわくて不安だったけど、どこか冷静に振りの立ち位置どうすんだろ、とか、べすとせぶんの曲はどうすんだろ、って思ったりしてた。実際、ペアで組むような振りはなくなってたし、べすととせぶんで分かれるような演出はなかった。それで、ちょっと安心したところがあったと思う。

「10」と「5」だったのを、「9」と「4」になってしまったという実感がそこまで実感させられる瞬間がなかったから。


でも、その年の冬のコンサートで、最初からなんだかずっと違和感があって、自分の中でモヤモヤが取れなくて、心から楽しめない自分に動揺して。

せぶんコーナーで「4」人のステージをぼんやり眺めながら、改めて“いない”んだと。

せぶんコーナー終わり、べすとコーナーに切り替わる演出は、今でも忘れられない。「4」人だったシルエットが「5」人に変わった、あの瞬間。

今までで感じたことのない喪失感だった。それと、同時に湧き出てきた「5」人であるべすとに対する嫉妬。それが「当たり前」なのに。

たまたまそのときが横浜アリーナのセンター席の花道横とかいうすごくいい席で、一緒に行ったべすと担越しにべすとを見てた。すごく眩しかった。羨ましかった。もう込み上げるものが抑えきれなくて涙が止まらなかった。ボロボロ泣いて、邪魔しちゃいけないと思って、バレないようにしようと思ったんだけど、べすとコーナー終わりに、こっちを向いた薮担にバレてしまって、瞬時になんで泣いてるのか察した薮担も泣いてしまって、その瞬間、声上げて泣いた。両手に持ってたうちわも放り投げて。その場にうずくまって「なんで、べすとは5人いるのに、せぶんは4人しかいないの!?」って泣き叫んだ。本当にわんわん泣いてしまったから、周りにいた人はビックリしたと思う。自分でもこんな子供みたいな泣き方する!?ってビックリするぐらい。でも、止められなかった。

そのときに気付いてしまったんだよね。わたしはもうすっかり「10」人のHey!Say!JUMPと「5」人のHey!Say!7が大好きになっていたんだ、って。本当に気付くのが遅かったなぁって、今でも思う。

でも、そのときに薮担が泣きながらも「今、頑張ってる山田のこと、ちゃんと見ろ!」って怒ってくれて、立ち上がらせてくれて、泣きながらやまだくんのこと見た。そのとき涙目で見たやまだくんのダンスが本当にキレイで、心の中で「ごめんね」って謝ったな。


それからは、やっぱり戻ってきてくれることを望んでいたよ。でも、彼の人生だし、彼の好きなように生きていければいいな、とも思ってた。

最近、また昔の映像を見る機会とかがあって、やっぱり10人のじゃんぷも好きだな~って思ったし、彼のダンスは本当にカッコよかったから、またパフォーマンスできる機会があればいいなぁ、とも思ってて。

じゃんぷの初のメンバー紹介曲に入った数字は「9」で、わかってはいたければ、ちょっとだけ切なかった。


話はちょっと逸れますが。 
わたし、元KATーTUNの田中聖くん担当の時期がありました。聖がKATーTUNをクビになったとき(あえてこう言わせてもらう)は、もう担当とは言ってなかったんだけど、それでもすごくすごく悲しくて辛くて自暴自棄になったりして。
そのときにやっと、赤西くん担当のお友達や彼の担当をしてた子たちの気持ちがわかることができたのかな、って思った。ずっと、応援してきた大好きな人が突然いなくなることって、わたし的には想像できてたつもりだったんだけど、全然できてなかったんだな、って。
今回、4年ぶりに表舞台に出てきてくれたこと。「早い」って言う人もいるかもしれない。でも、彼を1番に応援していた子からしたら、きっとものすごくながかったよね。
わたし、聖がKATーTUNクビになってから次に会えた半年の期間でさえ、めっちゃ長かったよ。辛かったよ。もう会うことはないのかもしれない、って覚悟もしたよ。
だから、どんな形であれ、また戻ってきてくれてありがとうって思う。きっと、当たりも強いだろうからね。大変だとは思うけど、頑張ってほしいの。
あと、これはファンのエゴだけど、何らかの形で9人とは繋がっててほしいな、って思う。『一度仲間になったら、ずっと仲間だ』そうでしょ?
新たな1歩を踏み出したもう大人な最年少の未来が、どうか輝かしいものでありますように。
ずっと、やまだくんのライバルでいてね、龍ちゃん。

なぜまたブログを始めたかと言うと、

そのときの感情をのちのち振り返りたくなることが増えたからです。なんでだろ…年齢的なものなのかな。笑



ということで、これをツイートして割と早々に登録だけして気がつけば早数日経っていたわけですね。笑


過去のブログ歴をお話しますと、まず最初は中学生の頃にヤプログさんにお世話になり、高校専門時代はJUGEMさん、専門の途中ぐらいからmixiの日記をメインに使ってて、コンサートのレポとか、感想とか、そのときの行動記録的なものとか、そういうのを残してて。

で、2年前ぐらいからTwitterがメインになりまして…それからは主にその場の感情とかをその都度、呟いたりしてるんだけど、最近「そういえばあのときどうだったっけ?」的な、振り返りたくなることが増えて。去年のツアーのこととか、なんもまとめてなくてちょっとガッカリというかもったいないというか…今年もこのままだとなんも残らないな~と気付き、忘れてしまう前に残しておきたいな、と。


でも、今更長文書く自信もないし←

自分のメモ程度に。始めたいと思います。

2015.09.29 映画『グラスホッパー』完成披露試写会

そんなわけで、参加してきました。@丸の内ピカデリー

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ご招待ありがとうございます…( p_q)

今回も多数の媒体から申し込みがあり、せっせとハガキ書いたりWEB申し込みしたりさせていただきました。

今回は思ってた以上にWEB申し込みが多くて、結構見落としがちだったんだけど、やまだくん担当のお友達からあれもあるよーこれもありますよー!と教えていただいて、多分できるかぎりのことはしたはず!本当に感謝><

一応申し込んだ媒体はメモってあるので、今後も活用していけたらいいな!

まぁ、でも結局わたしの手元にやってきてくれたのはハガキ書いたところのが当たったんだけどね!笑(ちなみにTVぴあ様でした。ありがとうございました)


そういえば、いつ映画化発表されたんだっけな~?と思って、ツイログ遡ってみたら、去年の7/4だったらしい。

これの数日前に知念くんが出演していた『超高速!参勤交代』を薮くん担当のお友達と観に行って、帰りに「いいなぁ…。やまだくんもいつか映画出れるといいな~。そのときはできれば主演じゃなくて、助演だといいなぁ…」っていう話をしてて。話してた通りになったもんだから、ビックリしたけども。(結果、初映画は公開時期の関係で『暗殺教室』になっちゃったけど)

またなんといっても主演が斗真なのが嬉しくて…!ドラマ班の事務所の先輩との共演…!そして、何を隠そうわたしがとても斗真が好きだ!←

無駄情だけど、わたしの情報局の好きなタレント欄は生田斗真です(^o^)

スクリーンに斗真とやまだくんのお顔が映るなんて…そんなの美しすぎてスクリーン割れるんじゃないかと割と本気で心配したよね←


その後、7/7更新の斗真のJ-webの連載で、やまだくんのお話をちょこっとしてくれてて。

『山田がこの映画でどう化けるのか楽しみです。』

…って、今ちょっと1年ちょっとぶりに画面メモ見返してぞわぞわしたわ…!

ありがとう先輩…!後輩はすばらしく化けてくれました…(;_;)


あと、もう1点、外せないお話としては実はエキストラに 参加させていただきました。

公式サイトで大々的に募集していたので、参加したこと自体は言っても問題ないかな?と思うんだけど、どこまでお話していいものかわからないので、とりあえずとても貴重で素敵な体験をさせていただきましたとだけは言わせてください…。

そんなわけで、自分自身が映ってるかどうかも気になってて。笑

結果として一瞬映っていたので、そのへんも公開後にお友達に自慢しようかなとは思ってます(^o^)←


そして、完成披露試写会より前にやらなくては、と思っていたことが、『原作を読むこと』で。

やまだくんが雑誌で、小説も漫画もどっちも読んだと言っていたので、わたしもどちらも読ませていただきました。

映画を先に観てしまうと、きっと原作は読まないままになってしまう気がしたのでね…

すでに配役がわかってる以上、鈴木は斗真、鯨は浅野さん、蝉はやまだくん、のイメージで読んだけど、そんなに違和感はなかったかな。

そして、小説と漫画でも違う部分がちょこちょこあったので、映画ではどうなるのかその辺も楽しみにもなったよー。

ってことで、機会があればぜひ原作も読んでみてください。(誰)



そんなこんな完成披露試写会へ。

仕事終わりに行ったので、もう仕事を無事終えたことによってすでに泣きそうだった。笑

ご一緒したのは、エキストラのときに知り合って、そこから親交を深めていったやまだくん担当のお友達と。一緒に観に行こうねって言ってた夢が叶って嬉しかったです。

彼女はもちろん、始まる前からやまだくん担当のお友達にたくさん会えて、緊張感と期待感を共有しあえて少し気持ちも落ち着きましたー。持つべきものは同担のお友達><はーありがてぇありがてぇ。。

座席は1階F列という前列。早くから並んでくれてありがとー(;_;)(私信)

ちょっとだけ時間押してスタートだったんだけど、最初に流れた映像が特報の完成披露試写会バージョンみたいな感じで。

まだ、見たことのない映像も使われてたりしたので、ここでまた期待値がグッと上がりました。編集の仕方もすごく煽られる感じだったのもあるけど、あの…ちょっと蝉さんかっこよすぎたね…?

この時点で、やられたやまだくん担当様絶対たくさんいたと思う。


映像が終わって、スタッフキャストの登壇へ。

席が下手側だったので、始まる前に下手側から登場だといいねーとか言ってたら、本当に下手側の扉から登場で。

しかも、座席の角度的にやまだくんの姿がよく見えまして。というか、むしろやまだくんしか見えなくて。笑(本当は、斗真が先頭、後ろにかぶらないように向かって右手に浅野さん、左手にやまだくんだったと思われる)もう本当に金髪にスーツかっこよすぎて…!わたし別にスーツ萌えはしない人なんだけどな…!だって、やまだくん脚みじか(ry

おそらく初めてやまだくんのスーツ姿に全力で沸いたよ…インナーの緑のシャツ本当よかった…。かっこよかった…(;_;)♡

今回のドレスコードが緑だったので、各々どこかに緑があったんだけども、やまだくんのお隣だった麻生さんがパッと見が全身黒にしか見えなくて、ん…?って思ってたらやまだくんも同じこと思ったみたいで、麻生さんを全身ガン見してて。笑

麻生さんがここだよーって感じで耳元のピアス?イヤリング?見せてて、あ~~って頷くやまだくんがすこぶる可愛かったです…!!

そのほか詳しいインタビュー内容は各映画誌やJ-webで確認していただきたいんですが(笑)ただ、本当に嬉しかったのが村上さんや浅野さんからやまだくんがベタ褒めされてたこと。

特にやまだくんの話をふられたわけでもないのに、浅野さんからはアクションシーンのこと。村上さんからは一緒のシーンでのアドリブのこと。

「初めて会ったときに『イケる!』と思った」って、共演者としては最高の褒め言葉じゃないですか?

斗真が「この映画はお前にかかってる」って言ったのも、あながち間違いではないよな…って本編見終わったあとに納得したよ…。

元々、原作ファンが多く、特に蝉というキャラクターは人気があるという話も聞いたから、演じてみたいと思っていた役者さんもたくさんいるとか…。

きっと、そのプレッシャーやら期待やら、色々な想いをちゃんと受け止めてのやまだくんなりの“蝉”だったんだろうなぁって思うよ。

殺し屋の役という役どころも、やまだくんにとっての新境地だし、今後の俳優としての“山田涼介”に、更に期待させられる役でした。

映像もグロいシーン多いのかなぁ…と心配してたけど、思ってたより平気だった!ただ、一箇所だけどうしても目を瞑っちゃうシーンがあったけどね…そこだけは今後も絶対直視できないんだろうなぁ…。苦笑


そして、完成披露終了後に自然とお友達8人ぐらいで集まって、感想を言い合ったんだけど、おもしろかったのが、あるシーンで隠しきれないやまだくんのチャームポイント(笑)が顕著に表れてしまったところがあって、そこを見た全員が揃って同じことを思っていたこと!!!笑

さすが同担の集まりだけあって、見るとこ一緒すぎて爆笑でした。笑

あと、実際みんな絶対「かっこいい」って思っていたんだけど、あまりのかっこよさに動揺というか、口に出すのを躊躇するというか、そんな空気もあって、、あの空気感がすごくやまだくん担当の集まりって感じで最高に愛おしくて、居心地よかったです。笑


その後、同行した友達ともう1人エキストラで知り合った友達に会うため移動して(彼女は仕事で完成披露来れなかったの…残念><)、エキストラのときの思い出話に花を咲かせつつ、軽くご飯を食べて、とーーっても充実した1日でしたーー!!!


まだまだ、プロモーションは始まったばかりなので頑張って追いかけようと思います。

そして、たくさんの人に観てもらえますように…!

映画『グラスホッパー』11月7日公開ですので、どうぞよろしくお願いします(宣伝)